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<title>漢方大辞典 | 漢方の効果がわかる！</title>
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<updated>2011-02-14T06:14:35Z</updated>
<subtitle>漢方の効果などを解説しています。漢方に関する様々な知識が知れる漢方大辞典です。</subtitle>

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<title>がんに対する漢方の治療</title>
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<published>2011-06-12T06:13:19Z</published>
<updated>2011-02-14T06:14:35Z</updated>
<summary>ガンは日本人の死亡原因の中で最も高い割合を占め、今や3人に1人はがんで亡くなって...</summary>
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komori-y.com/">
<![CDATA[<p>ガンは日本人の死亡原因の中で最も高い割合を占め、今や3人に1人はがんで亡くなっていると言う程、身近な病気なのです。<br />
ガンは生活習慣病の一つで、食習慣、喫煙、ストレスなど好ましくない生活習慣が原因と言われます。</p>

<p>近年の医学の急速な進歩によって、数多くの病気の治癒率は上がってきています。<br />
ガンにおいても西洋医学による手術や放射線療法、抗がん剤など様々な治療法が行われています。<br />
しかし、未だに死亡率は高い為、確実な治療法は見つかっていないのが事実です。</p>

<p>現代医療のがん治療では悪い細胞を攻撃したり取り除くといった化学療法が主流になっていますが、この方法では患者の体に大きな負担をかけてしまいます。<br />
特に抗がん剤治療は副作用が避けられず、辛い副作用に苦しめられる患者も多いのです。<br />
また、ガンの部位や進行状況によっては効果が出にくいと言う事があります。</p>

<p>そこで注目されているのが副作用の少ない漢方なのです。<br />
ガンに対する漢方の治療は、直接がん細胞を取り除く事はできませんが、抵抗力を高くし、症状や全身状態を改善し、抗がん剤の副作用を軽くさせることができる為、患者の日常生活の質を向上を目的としています。</p>

<p>他にも漢方による治療により、西洋医学による手術が容易になったり、延命効果が認められたり、抗がん剤や放射線療法の副作用が軽減されるといった報告も出ています。<br />
現在はガンだけではなく、西洋医学による治療に限界を感じたり、代替医療を探す人々も増えているそうです。<br />
ガン治療においても今後は西洋医学と漢方とを上手く使い分け、患者の体にもっとも負担の少ない治療が求められているのです。</p>]]>

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<title>薬膳</title>
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<published>2011-06-02T05:54:40Z</published>
<updated>2011-02-14T06:12:26Z</updated>
<summary>漢方の起源である中国では、4000年も昔から「薬食同源」や「医食同源」という言葉...</summary>
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komori-y.com/">
<![CDATA[<p>漢方の起源である中国では、4000年も昔から「薬食同源」や「医食同源」という言葉が使用されていました。<br />
これは食べ物の性質、効能を上手に利用する事で病気の治療や予防ができると言う考え方から出来た言葉です。</p>

<p>薬も食べ物もどちらも自然の物で、様々な効能があります。<br />
昔の人々は経験により食べ物の効能を学び、生活に取り入れてきたのです。</p>

<p>薬膳とは漢方での考え方を取り入れた料理で、中医学理論に基づき、漢方薬の材料である生薬と食材を組み合わせた料理です。<br />
本来は様々な病人一人一人の体調や体質に合わせ、季節や風土から考えた必要な食べ物を食べやすく調理されているものですが、現在では健康食として気軽に取り入れられる様になってきています。</p>

<p>薬膳を食べた事のない人の多くは、薬膳は薬のようで美味しくないのではないかと言うイメージを抱きがちです。<br />
しかし、実際に薬膳は美味しいもので、最近ではスープからデザートまで家庭でも作れる様々なレシピがあります。</p>

<p>薬膳では「温性、冷性」などの食性や、「辛、甘、酸、苦、鹹」の五味、旬の食材などが重要となりますが、食性や五味はどれか一つに偏らず、バランスを考え色々な性質を組み合わせることがとても大切です。<br />
また、人間も自然の一部であると考えられ、夏には夏、冬には冬の旬に合った物を摂ることも重要なのです。<br />
それは人間の体が健康の為に、季節の食べ物を最も必要としているのです。<br />
薬膳は食べ物の力で体のバランスを補修する事により、結果的に健康へ導いていってくれるのです。</p>]]>

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<title>漢方は肌荒れにも良い</title>
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<published>2011-05-23T03:26:31Z</published>
<updated>2011-02-14T06:09:39Z</updated>
<summary>美しい肌は女性の憧れですが、女性の体力や気力の崩れ、精神的ストレスなどがもっとも...</summary>
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komori-y.com/">
<![CDATA[<p>美しい肌は女性の憧れですが、女性の体力や気力の崩れ、精神的ストレスなどがもっとも現れやすいのが肌です。<br />
肌は「内臓の鏡」と言われる様に、生活習慣の乱れなどにより内臓に負担がかかると、すぐに肌荒れとなって現われます。<br />
肌にブツブツが出る、ガサガサに荒れる、カサカサに乾燥するなど、それぞれの役割を果たす内臓機能からの危険信号なのです。</p>

<p>肌荒れと言っても原因となるのは病気や湿疹、水虫など様々です。<br />
漢方では病名だけではなく、かゆみがの有無、ストレスの有無などといった原因が重視される為、その症状や体質により対処法が決められてきます。</p>

<p>最近では食品添加物や様々なアレルギー、化粧品、手入れ方など、様々な事が重なり慢性化してしまった人も多い様です。<br />
症状によっては体質改善の為の漢方薬が処方される事もありますが、食事や生活習慣を整えるだけでも効果がみられることもあります。</p>

<p>にきび、肌荒れに効果的な食材は雑穀、ハト麦、海藻などです。<br />
旬の野菜を温野菜にして摂るのもいい方法です。<br />
また、お酒や甘い物、辛い物、油っぽい物は極力控え、和食中心の食事に切り替えていく事が好ましいです。</p>

<p>秋から冬にかけて乾燥の多い季節は十分に保湿し、黒きくらげや松の実などの体を潤す食材を摂るとより効果的です。<br />
普段の生活の中でストレスをできるだけ溜め込まない事も美肌を保つのに大切な事です。<br />
漢方でも「美肌は夜つくられる」と言われています。出来るだけ規則正しい生活を心掛け、十分な睡眠を摂るように心掛けましょう。</p>]]>

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<title>漢方の五行説という考え</title>
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<id>tag:www.komori-y.com,2011://2.32</id>
<published>2011-05-16T01:43:10Z</published>
<updated>2011-02-14T06:07:19Z</updated>
<summary>漢方の発祥した中国では「五行説」という考え方があります。 「五行説」と言うのは、...</summary>
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komori-y.com/">
<![CDATA[<p>漢方の発祥した中国では「五行説」という考え方があります。</p>

<p>「五行説」と言うのは、方位、季節、色、人体、心理状態など、宇宙に存在する全ての物を5つの要素に分け、それぞれが助け合ったり、打ち消し合ったりしてバランスを保ちながら、その相互関係により新しい現象が起こると言う考え方です。<br />
5つの要素のうちどれか一つでも欠けてしまったら成立しない基本物質です。</p>

<p>「五行」と呼ばれるこの基本物質は、「木・火・土・金・水」から成っているのです。<br />
「木」は柔軟に広がる性質で風の気、「火」は炎のように瞬発的に上昇する力で暑の気、「土」は万物が生まれ帰る豊かな力で湿の気、「金」は金属のような重厚さ秋の乾燥した空気から燥の気、「水」は流れ潤す性質で水の冷たい季節から寒の気を表します。<br />
この「五行」は、お互いの作用を促す相生関係と、作用を抑制する相克関係と言う二つの関係によりバランスを保っているのです。</p>

<p>漢方ではこのような法則を人体の五臓の機能に当てはめ、「肝水」「心火」「脾土」「肺金」「腎水」とし、五臓のバランスの取れているのが最も健康な状態であると考えます。<br />
また相生関係と相克関係が乱れてしまうと様々な不調が起きると考えられます。</p>

<p>例えば「便秘で肌が荒れる」と言うように、一見何の関係のないものでも類似性から5つに分けて当てはめていくと、それぞれどんな風に影響しているのかが見えてくると言うのが「五行説」です。<br />
「五行説」を医学に応用しているのが東洋医学であり、現在の漢方ではこの考えを基本にしています。</p>]]>

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<title>漢方は生活習慣病にも良い</title>
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<id>tag:www.komori-y.com,2011://2.31</id>
<published>2011-05-09T06:03:43Z</published>
<updated>2011-02-14T06:05:03Z</updated>
<summary>日本人の約3分の2の人が生活習慣病によって亡くなっている為、日本では生活習慣病の...</summary>
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komori-y.com/">
<![CDATA[<p>日本人の約3分の2の人が生活習慣病によって亡くなっている為、日本では生活習慣病の増大が社会問題にもなっています。<br />
生活習慣病はこれまで西洋医学での治療が一般的でしたが、最近になって漢方による治療や、漢方と西洋医学を併用した複合的な治療が注目を浴びています。</p>

<p>生活習慣病とは、言葉通り毎日の適切ではない生活習慣を積み重ねる事により引き起こされる病気です。<br />
一口に生活習慣病と言っても、その症状は様々です。<br />
代表的なものにはガン、糖尿病、脳卒中、心臓病、脂質異常症、高血圧、肥満などがあげられます。<br />
特にガン、脳卒中、心臓病は三大生活習慣病と呼ばれ、日本人の死因の6割を占めています。</p>

<p>生活習慣病が日本に増大した背景に、食生活の欧米化、運動不足、喫煙、ストレスなどが原因だと言われています。<br />
生活習慣病を根本的に解決する為には、この様な生活習慣そのものを見直す事、病気の根本的な原因を取り除く事が第一です。</p>

<p>漢方医療では食事養生や漢方薬により「気・血・水」のバランスを正常に近づける事を重視しています。<br />
身体が本来持つ自然治癒力を引き出すことにより、健康を取り戻す事ができるのが漢方医療です。</p>

<p>漢方での治療が有効かどうかは症状によって違いがあり、医師に相談する必要があります。<br />
生活習慣病は、症状が軽いからと言って放置したり、病状が進行するまでに自覚症状がないことも多い為、気がついた時には既に手遅れになっていたと言う事も少なくないのです。<br />
不調を感じたら早急に医師に相談することが大切です。</p>]]>

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<title>漢方の陰陽論という考え</title>
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<id>tag:www.komori-y.com,2011://2.30</id>
<published>2011-05-02T04:10:54Z</published>
<updated>2011-02-13T13:26:55Z</updated>
<summary>「陰陽論」と言うのは漢方の考え方の一つです。 これは、表と裏、天と地、背中とお腹...</summary>
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komori-y.com/">
<![CDATA[<p>「陰陽論」と言うのは漢方の考え方の一つです。<br />
これは、表と裏、天と地、背中とお腹、と言うように私達を取り巻く全てのものは2つの側面で構成され、前者を「陽」、後者を「陰」と呼ぶ考えです。</p>

<p>「陰」と「陽」は一対の関係でり、暗、冷、水、静、女などは「陰」のイメージに分類さる事になります。<br />
反対に明、暖、火、動、男、などは「陽」のイメージに分類されます。<br />
漢字のイメージ通り「陽」は明るくて良い、と言うものでは無いのです。</p>

<p>暑い日が続き冷たい雨が降らなければ作物や人体に悪影響を及ぼすのと同じで、どちらも不可欠なのです。<br />
「陰陽」は片方が強まればもう片方は弱まると言うように、常にバランスを保ち合いながら存在しているのです。</p>

<p>人間の体にも陰陽があり、毎日絶えず変化しつつもそのバランスを保っています。<br />
例えば「陰」は物質的な意味を持ち、肉体や「血」「水」などを意味しています。<br />
「陽」は機能的な意味を持ち、臓器の働きや「気」を意味します。<br />
「陰・陽」のバランスが崩れた時、熱や寒気などの良くない症状が起きます。<br />
この二つのバランスがとれているからこそ健康な状態ということになります。</p>

<p>食べ物に対しても同じ事が言えます。<br />
漢方では辛い物や甘い物は「陽」に属し、冷たい物やすっぱいもの、塩辛い物などは「陰」に属すと考えられます。<br />
「温」は「陽」、「寒」は「陰」になります。<br />
寒い地域では暖かい鍋を囲み、暑い夏は身体を冷やすキュウリやナスを食べるなどと言うように、人は無意識に陰陽のバランスを取っているのです。</p>]]>

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<title>漢方でつわりを和らげる</title>
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<id>tag:www.komori-y.com,2011://2.29</id>
<published>2011-04-27T02:22:29Z</published>
<updated>2011-02-13T13:24:19Z</updated>
<summary>つわりは妊娠5、6週頃から起こる不快な症状の事を言います。 主な症状には食欲不振...</summary>
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komori-y.com/">
<![CDATA[<p>つわりは妊娠5、6週頃から起こる不快な症状の事を言います。<br />
主な症状には食欲不振、嘔吐、匂いに敏感になるなどがあげられます。<br />
妊娠している女性の50％から80％が経験すると言われています。<br />
つわりの症状や程度、時期などは個人差が大きく、全く症状が出ない人もいれば入院を必要とする程の衰弱状態になる人もいます。<br />
ほとんどの人は妊娠14週から18周頃には自然に症状が治まってきます。<br />
つわりの程度や症状は母体や胎児には影響はないのですが、自然に治るとは言っても、症状の重い人には耐えがたい時期なのです。</p>

<p>現在の医療では、一般的なつわりの症状を治療により治す事は出来ないのです。<br />
多くの人は日常生活を工夫しながら辛い時期を乗り越えています。</p>

<p>妊娠期は栄養が豊富で消化のよいものをちゃんと摂ることが理想なのですが、つわりでなかなか思うように食べられない人は食べられるものだけを食べ、水分はしっかり摂るようにします。<br />
そして十分な休養を摂り、気分転換を心掛け、心も体もリラックスする事で症状が和らぐケースもあります。</p>

<p>現在医療では、つわりの症状が重い場合に点滴などの処置をします。<br />
しかし、妊娠中は使用可能な薬に制限があるため、漢方の治療を行う場合も多くなってきています。</p>

<p>漢方での、つわりは「気」や「水」のバランスの乱れからくると考えられています。<br />
自然に治る事からといって我慢を続けてしまうと、逆に全身の状態が悪化する事もあるため、出来るだけ早めに漢方の処方を受けると安心です。<br />
ただし、漢方薬だからと言っても妊娠中の服用は慎重に行わなければいけません。<br />
自己判断で服用する事は決してせず、医師と相談の上で服用することが大切なのです。</p>]]>

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<title>漢方医</title>
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<id>tag:www.komori-y.com,2011://2.28</id>
<published>2011-04-22T05:58:25Z</published>
<updated>2011-02-13T11:49:09Z</updated>
<summary>初めて漢方の治療を受けてみようと言う人の中には、まずは何をしたら良いのか、何処へ...</summary>
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komori-y.com/">
<![CDATA[<p>初めて漢方の治療を受けてみようと言う人の中には、まずは何をしたら良いのか、何処へ行ったらいいのか分からない人も多い事でしょう。<br />
漢方では、自分に合った漢方薬を処方してもらう事が大切になりますが、その為には信頼のできる漢方医を訪れ、正確に証を診てもらう必要があります。</p>

<p>漢方医はインターネットなどから探すことができますが、住んでいる地域の漢方医を探したい場合には保健所に問い合わせても教えてもらう事ができます。</p>

<p>信頼できる漢方医とは、どんなに忙しくてもゆっくり時間をかけて患者の話を聞く漢方医です。<br />
「体調が優れない」など今までどんな症状だったのかなどじっくりと話を聞くことにより、話全体から症状を理解し、証を決定する必要があるからです。<br />
患者側にとっても話をする事で気分がスッキリし症状が和らいでくるという効果もあります。<br />
また陰陽論や気・血・水など、漢方を理論に基づき、的確な漢方薬を処方してくれる医師である事、患者の体質や症状についてのしっかりした説明をしてくれる事も大切なことです。</p>

<p>女性特有の症状を得意とするとか、生活習慣病を得意とするなど、漢方医よっても得意とする分野が出てきます。<br />
今までの経験により、得意不得意があるのは当然の事だと思います。<br />
事前に自分の症状を得意とする医師を探すことが理想敵です。<br />
また、その漢方医が自分に合っていのるかどうか見極める為に、相談を開始してから3カ月から6カ月程度は試してみた方が良いと言えます。<br />
少しずつ症状が改善してきたら継続し、反対に変化がないようなら思い切って別の漢方医に変えるのも一つの手段です。</p>]]>

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<title>漢方は肩こりにも良い</title>
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<id>tag:www.komori-y.com,2011://2.27</id>
<published>2011-04-17T03:21:48Z</published>
<updated>2011-02-13T11:45:49Z</updated>
<summary>肩、首筋、背中などが固くなったり、こわばったりし、痛みを伴うのが肩こりです。 漢...</summary>
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komori-y.com/">
<![CDATA[<p>肩、首筋、背中などが固くなったり、こわばったりし、痛みを伴うのが肩こりです。<br />
漢方はもともと中国の医学なのですが、肩こりに悩む人は日本人に大変多く、その原因となるのはストレス、姿勢、運動不足、寒冷、病気など様々です。</p>

<p>肩こりは一度症状が現われると慢性化しやすい為、精神的にも苦痛を感じ、毎日の生活にも悪影響を及ぼします。<br />
そんな辛い肩こりも、漢方の考えにより「気」や「血」の巡りを良くし、痛みを和らげる事が出来ます。</p>

<p>後頭部から首筋、肩にかけての痛みは、ストレスにより「肝」の機能が停滞している「気滞」のタイプの人に多くみられます。<br />
この状態が長く続いてしまうと頭痛、イライラ、憂鬱を伴う事があります。趣味やスポーツによりストレスを発散し、「気」の流れを改善し、食材を摂ると事も効果的です。</p>

<p>肩や首が固く、押すと痛みを感じるのは「お血」のタイプの人に多い症状です。<br />
同じ姿勢を長く続ける事により、うっ血します。<br />
こんな人は全身を冷やさないようにする事心掛ける事が大切になってきます。<br />
また姿勢をマメにに変えたり、適度な運動をする事で血行を促進する事がが大事です。</p>

<p>体内に余分な水分が溜まってしまうのが「水滞」のタイプの人です。<br />
肥満気味の人に多くみられ、触っても固くないのが特徴です。<br />
脂肪分の多い食べ物を控え、身体をよく動かして水分の代謝を促進する事が大切です。</p>

<p>肩が固いのに押しても痛みを感じない、また凝っているのに自覚症状がないのは「血虚」タイプの人です。<br />
過労や月経などによる「血」の不足が原因になり起こります。<br />
この場合、血を補う食べ物を多く摂る様にします。</p>]]>

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<title>漢方の診察</title>
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<id>tag:www.komori-y.com,2011://2.26</id>
<published>2011-04-12T11:39:01Z</published>
<updated>2011-02-13T11:41:04Z</updated>
<summary>漢方では病気の診断を「証」と言います。 診察はまず「証」を決める事から始めます。...</summary>
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<category term="漢方の基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />


<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komori-y.com/">
<![CDATA[<p>漢方では病気の診断を「証」と言います。<br />
診察はまず「証」を決める事から始めます。</p>

<p>診察の方法には「望診、聞診、問診、切診」の4つがあり、これを四診と呼びます。<br />
西洋医学の様な検査機器は一切使わず、医師の五感により患者の心身の状態を診察して行きます。</p>

<p>四診の一つ、「望診」は視覚によっての診察です。<br />
患者の顔色、目、皮膚、爪、頭髪の状態、動作、体格などを細かく観察するのです。特に舌の状態は重要なポイントとなり、これを「舌診」と言いいます。</p>

<p>「聞診」は聴覚と嗅覚により診察する事をいい、主に声の調子、話し方、呼吸音などを観察します。<br />
また体臭や排泄物などの匂いからも体の状況を知ることができます。</p>

<p>「問診」は色々な質問により全身の状態を把握する方法で、多くの医療機関では補助的に取り入れられています。<br />
便通、尿、冷えの有無、のどの渇きや汗のかき方、既往症や家族歴などを主に質問されます。また問診の際に患者の話す様子や視線などから心の状態を知る手がかりとします。</p>

<p>「切診」は患者の体に直接手で触れて診察します。<br />
冷えや皮膚の状態を診る他にも、脈を診る「脈診」、腹部に触って腹圧や筋肉の緊張度を診る「腹診」などがあります。</p>

<p>「体調が悪い」「気分がすぐれない」などの抽象的な患者の訴えは、漢方では診断の重要な要素になってきます。<br />
また、患者が頭痛で受診したのに、腹部を触ったり、便通について質問されるということも多々あります。<br />
これは患者の症状が局部だけだとしても、漢方では全身の状態を捉えることが基本になるからです。</p>]]>

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<title>漢方は風邪にも良い</title>
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<id>tag:www.komori-y.com,2011://2.25</id>
<published>2011-04-07T07:56:57Z</published>
<updated>2011-02-12T04:06:41Z</updated>
<summary>風邪の原因の大部分はウィルスによるものです。 症状としては発熱、咳、喉の痛み、倦...</summary>
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<category term="漢方の様々な効果" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />


<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komori-y.com/">
<![CDATA[<p>風邪の原因の大部分はウィルスによるものです。<br />
症状としては発熱、咳、喉の痛み、倦怠感など様々ですが、一般的である西洋医学の治療法では発熱や咳など症状を抑える薬や抗生物質が使用されています。</p>

<p>これに対し、漢方薬の治療法は風邪の症状は病気と闘うための人間の身体の防衛反応だと考えます。<br />
ですから、風邪の症状を無理に抑え込む事はしません。</p>

<p>漢方で風邪の薬と言えば葛根湯がよく知られていると思います。<br />
葛根湯は風邪のひきはじめにはよく効きます。<br />
しかし症状が進行した場合や高齢者などに適さない場合もあり、実際には人それぞれの証や症状に応じた漢方薬が処方される事になります。</p>

<p>軽い風邪の場合食事養生をするのも一つの手段です。<br />
例えば背筋がぞくぞくし寒気がする時には身体を温め発汗させる事が大事です。<br />
生姜や香菜などの温性の食べ物を摂りながら身体を温めていきます。</p>

<p>熱が高く喉が渇いている様な時には、水分を補給して身体の熱を冷ます事が大切です。<br />
食欲がある場合は、牛蒡や味噌など熱を冷ます食材を摂ると大変効果的です。<br />
下痢や吐き気で胃腸が弱っている場合には、体内に余分な水分があると考えらるのです。<br />
この症状は夏風邪に多く、消化の良い食べ物を摂り胃腸の働きを正常にして行く事が大切です。<br />
ゴーヤやすいかなどを摂り、身体の中から水分を排出する様に心がけます。</p>

<p>他にも風邪の症状には様々なものがありますが、漢方では体を温める事、体の熱を冷ます事、胃腸を整える事などが基本的な対処法になっており、症状を抑えてしまうのではなく、身体自体に抵抗力をつけて治していきます。</p>]]>

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<title>漢方の食性</title>
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<id>tag:www.komori-y.com,2011://2.24</id>
<published>2011-04-02T04:02:41Z</published>
<updated>2011-02-12T04:04:02Z</updated>
<summary>漢方は自然から生まれた漢方薬によって病気を治療しますが、同じ様に食べ物にも薬のよ...</summary>
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<![CDATA[<p>漢方は自然から生まれた漢方薬によって病気を治療しますが、同じ様に食べ物にも薬のように体を健康に導く働きがあります。</p>

<p>漢方の食養生法では食べ物の性質、味の組み合わせを大切にしています。<br />
漢方では食べ物に「熱性」「温性」「平性」「涼性」「寒性」の5つの性質があって、この性質の事を「食性」、5つの性質を「五性」と呼びます。</p>

<p>食性はその食べ物が身体にどの様な作用をもたらすのかを表します。<br />
「熱性」「温性」の順に温める性質は強くなり、「寒性」「涼性」の順に冷やす性質が強くなります。<br />
「平性」はどちらにも当てはまらない食性です。</p>

<p>「熱性」「温性」の食べ物は内臓を温める事により、その機能も活発になってきます。<br />
そして血液の流れがよくなり、身体が動きやすくなってきます。<br />
また「気」のエネルギーが増強し、「血」が高まり、汗をかいて新陳代謝も活発になる為、体内の水分バランスを整える効果も上がってくるのです。<br />
「熱性」「温性」の身近な食べ物では、玉葱、韮、生姜、桃、海老、葱、ニンニク、クルミ、酢、シナモン、トウガラシ等があります。</p>

<p>一方、「寒性」「涼性」の食べ物には、体内で発生する様々な熱を抑え血液を浄化し解毒する働きがあり、利尿を促して行きます。<br />
身近な食べ物ではセロリ、アサリ、茄子、トマト、胡瓜、牛蒡、冬瓜、梨、ほうれん草、牡蠣、はと麦、大根等です。</p>

<p>温性にも寒性どちらにも偏らない食べ物はジャガイモ、グリーンピース、椎茸、人参、春菊、卵、キャベツ、蜂蜜等です。</p>]]>

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<title>漢方は心の不調にも良い</title>
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<published>2011-03-28T02:14:14Z</published>
<updated>2011-02-12T03:56:39Z</updated>
<summary>漢方で心の不調は「気・血・水」のバランスが崩れる事と捉えます。 身体にどこも悪い...</summary>
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<![CDATA[<p>漢方で心の不調は「気・血・水」のバランスが崩れる事と捉えます。</p>

<p>身体にどこも悪い所はなく、心が穏やかでない状態が続く事を心の不調といいます。<br />
理由もなくイライラしたり、怒りっぽくなるなどの症状は、ストレスにより「肝」の機能が乱れ、「気滞」の状態になっていると考える事ができます。</p>

<p>本来「肝」はストレスに対してクッションの様な役割を果たしますが、過度な負担がかかってしまうと「気」や「血」の流れを滞らせてしまい、怒りなどの感情を爆発させやすくなるため怒りっぽくなるのです。</p>

<p>「気滞」型の人だけでなく、「血虚」型の人もイライラの症状が起こりやすくなります。<br />
常に気分が憂鬱で、何事においても心配性になりがちです。また不安や自己否定などと言う不安定な心の状態もよく見られます。<br />
原因は、気持ちを穏やかにする「血」が足りていない事が原因だと漢方では考えられます。<br />
また、訳もなく焦せってしまったり、物悲しい様な気持ちになるのは、身体が冷えを感じていることが原因と考えられます。</p>

<p>この様に心の不調を感じる時には、常日頃から「血」を補う食材を積極的に摂り入れる事が大事になってきます。<br />
ひじき、ほうれん草、人参、実、種等が効果的な食材です。<br />
イライラして不安定な時に心を落ち着かせる食材として、蓮の実や白きくらげがあります。<br />
胃腸の調子を整える事が出来る為食欲が増進し、心まで元気にしてくれます。また気分転換をするのも心の不調には効果的です。<br />
さわやかな香りのハーブや香味野菜などを摂り入れるのもお勧めできます。</p>]]>

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<title>漢方で重要な「水」</title>
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<id>tag:www.komori-y.com,2011://2.22</id>
<published>2011-03-23T05:52:44Z</published>
<updated>2011-02-12T03:54:11Z</updated>
<summary>漢方で言う「水」とは、体内に存在する組織液や消化液など、血液以外のすべての水分の...</summary>
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komori-y.com/">
<![CDATA[<p>漢方で言う「水」とは、体内に存在する組織液や消化液など、血液以外のすべての水分の事をいいます。</p>

<p>内臓、筋肉、粘膜、関節などには体液が存在し、身体を構成し維持するために重要な働きをしているのです。<br />
「水」が不足すると、のぼせ、ほてり、皮膚の乾燥などの症状が起こります。<br />
この状態を漢方では「津虚」（しんきょ）と言い、「血」が不足して起こる「血虚」の一つだと考えられています。</p>

<p>日本の女性に多い冷え性は、余分に取りすぎてしまった「水」が上手く排出されず体内に溜まり、汚れて痛みや冷えの原因になる「水滞」という状態が原因の一つだと考えられ、新陳代謝が低下し身体がむくみ、冷え症の他に息切れ、咳、アレルギー反応などを引き起こします。<br />
水滞の養生方法としては、ビール、清涼飲料水、冷たい飲み物などを摂りすぎない事が第一です。<br />
辛いものや味の濃いものの食べ過ぎる事も水分の摂りすぎにつながってきます。<br />
特に蒸し暑い夏場は特に注意が必要になってきます。<br />
また衣類や寝具なども工夫をして、足腰や身体を冷やさないようにすることも大切です。</p>

<p>食生活では、水分代謝を整え、利尿作用が高い冬瓜やキュウリなどを積極的に食べると効果があり、胃腸の消化吸収を助ける為に小豆や豆腐、豆乳など豆類も取り入れるといいでしょう。<br />
温かい料理にして食べると体を冷やさないのでお勧めです。<br />
毎日30分程度、有酸素運動や入浴で汗をかいたりして、体内の余分な水分を排出することが大切です。</p>]]>

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<title>漢方ダイエット</title>
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<id>tag:www.komori-y.com,2011://2.21</id>
<published>2011-03-18T06:43:49Z</published>
<updated>2011-02-12T03:52:13Z</updated>
<summary>現代には、様々なダイエット方法が溢れています。 ほとんどのダイエット方法は一時的...</summary>
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<name>ウェブエッセンス</name>

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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komori-y.com/">
<![CDATA[<p>現代には、様々なダイエット方法が溢れています。<br />
ほとんどのダイエット方法は一時的にブームになっても、時間がたつと忘れられていきます。</p>

<p>若い女性やメタボを気にしている中年世代にはダイエットは重大な関心事となるわけですが、挑戦はしてみても続かなかったり、リバウンドしてしまってなかなか成功にはたどり着かないと言う人も多いようです。</p>

<p>肥満の原因は人それぞれに違いがある様に、ダイエット方法も人それぞれに違いがあるのです。<br />
効果的なダイエットをする為には、まずは自分が何故太っているのかを知り、自分の体質に合わせたダイエット方法を知る事が必要になります。<br />
そこでお勧めできるダイエット方法の一つに漢方があります。</p>

<p>漢方ダイエットは一人ひとりの体質に合わせ処方される漢方薬により、根本的な体質改善を行うのです。<br />
漢方でもっとも重視される「気・血・水」のバランスを整え、人間が本来持っている自然治癒力を高める事によって、代謝が促進され排泄も滞りなく進むようになり、その結果、痩せるというものです。<br />
色々なダイエットを繰り返した身体は特に「気・血・水」のバランスを崩している事でしょう。<br />
漢方ダイエットは、まず身体内部のバランスを整えた後、本来の健康的な身体に戻すことから始まります。</p>

<p>漢方というと医療としての漢方薬を思い浮かべますが、薬とは違い漢方薬を飲んだからといって自然に痩せて行く訳ではありません。<br />
漢方はあくまでも身体の機能を回復させ、痩せやすい体質を作る事が目的であり、規則正しい食生活、そして運動を怠っていては効果は現われないものなのです。<br />
また漢方医と相談しながら漢方薬を服用する事も大切になります。</p>]]>

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